性病になったらまずどうしたらいいか、わからないあなたへ。【女性編】

 

こんにちは、ひのでです。

 gray and white rabbit on grass

 

前回、「性病になったらまずどうしたらいいか、わからないあなたへ。」の

男性編を記事にしたら多くの反響をいただきまして

今回はその女性編を書いていきたいと思います。

 

 

前回の男性編はこちらです。

 ⇓

www.abunainurse.com

 

 

 

 

「もしかしたら、これって性病?」

 

まず、症状をチェックします

感染症によって症状は様々です。

あなたが当てはまる症状はありますか?

 

①オリモノが増えた

②少しおなかが痛い

③不正器出血がある

④黄色っぽいオリモノが出てくる

⑤膣やガイインブに強いかゆみがある

⑥白いカスのようなオリモノが出てくる

⑦ガイインブが赤く腫れている

⑧ガイインブに潰瘍やただれがある

⑨ガイインブにとても強い痛みがある

⑩足の付け根が腫れて痛い

⑪手のひらに赤い発疹がたくさんでき始めた。

⑫喉がイガイガする

⑬泡状の黄緑色の生臭いオリモノ

⑭陰部の熱感

⑮ガイインブが過敏になり痛い

⑯40℃位の高熱が出た

⑰陰毛が生えてるところが痒い

⑱小さいイボ見たいなものができてる

 

で、その症状は一体どの感染症に当てはまるの?

 

①②③④⑫に該当 ➡ クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマ
⑤⑥⑦⑭ に該当 ➡ カンジダ症
⑦⑧⑨⑩ に該当 ➡ 性器ヘルペス
⑩⑪  に該当 ➡ 梅毒
⑤⑬⑭⑮に該当 ➡ トリコモナス症
⑯   に該当 ➡ 急性レトロウイルス症候群(HIV)
⑰   に該当 ➡ 毛じらみ
⑱   に該当 ➡ 尖圭コンジローマ

 

症状が出ただけではどの感染症に罹っているのか断定はできませんが、

おおよその見当はつけられると思います。

 

でも、女性は

感染症によっては自覚症状が出にくいものもあるので

わからないまま実は、性感染症になっていたなんてことも少なくないんです。

 

症状の心当たりは?

性感染症の症状が出てきたら、

さかのぼっていくとリスクとなった行為があの時だったのかも…というのがわかります。

 

いわゆる潜伏期間ですね。

クラミジア

約1~3週間

マイコプラズマ・ウレアプラズマ

約1~3週間

淋菌 

約2日から1週間

性器ヘルペス 

約3日から1週間

尖圭コンジローマ 

約2~3か月

トリコモナス

約10日前後

HIV

約2~4週間(急性レトロウイルス症候群発症まで)

梅毒

約3~6週間

B型肝炎

約2~3週間

C型肝炎

約2~3か月

 

症状をチェックして「性病かもしれない」って思ったら

病院を探す→受診する→検査する→治療する、の流れで行きましょう。

 

性病かもって思ったらまずやること

1、性感染症科の病院に行く

 

「性病 膿が出る 痒い」とかのキーワードでググればいろんな病院出てきます。

レディースクリニックを受診でも大丈夫です。

 

性感染症の専門クリニックは、繁華街のある所には必ずあると思います。

 

東京でいうと、新宿・渋谷・池袋・東京駅周辺は、性感染症科の専門クリニックがたくさんありますよ。

 

実際に病院に行ったら問診票に心配なことや症状、今日の受診でしたいことを書いてもらえれば、受付で恥ずかしい思いをして喋らないといけないことはないので、安心してください。

 

自費診療の性感染症専門病院だと待合室もカーテンで仕切られていたり

男女別々で患者さん同士が顔を負わせることが無いように配慮されています。

 

※あまりにも低価格な値段設定のクリニックや一般のレディースクリニックだと、プライバシー配慮がされない所もあります。

 

 

2、検査を受ける

※匿名で検査は受けられます。(生年月日と年齢は必要)

クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマ

性器:膣内の綿棒でのぬぐい検査、 

喉:うがい検査

性器ヘルペス

血液検査、

 ※水疱や潰瘍がある場合は即日検査可能

尖圭コンジローマ

性器:ガイインブ・膣内の視診

※イボの場所によっては婦人科受診を強く勧めます。

HPVの低リスク・中高リスク検査は血液検査

トリコモナス症

性器:膣内の綿棒でのぬぐい検査

カンジダ症

視診でわかる、性器:膣内の綿棒でのぬぐい検査

HIV・梅毒・HBV・HCV

血液検査

 

症状もよくわからない、どの検査受けたらいいのかさっぱりわからないときは

医師に話を聞いてもらって、相談して決めることができるので、何も心配はいりません。

症状が出てる部分を診てもらって安心することもあります。

 

 

3、症状が強く出ている状態なら同時に治療する。

・オリモノが臭い

・痛みくてたまらない

・痒くてたまらない、

・ガイインブのただれがひどい

・水疱がつぶれてジクジクしている、

・発疹が出ている

 

などの症状がすでに出ているときは薬も処方してもらうこともできます。

もちろん、検査の結果が出てから治療を開始するでもぜんぜんOKです。

 

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自費診療の病院では、(検査か/治療か/検査して治療もするか)を

自分で選ばないといけないこともありますので、

 

「私はどうしたいか」をしっかり伝えましょう。

 

※治療する場合は匿名では受けられません。

氏名・住所・電話番号を提示することになります。

 

検査や治療っていくらかかるの?

[検査]

自費診療だと、検査1項目の値段は高額です。

病院にもよりますが、1項目¥5000~¥8000ほど。

 

ぬぐい検査・うがい検査合わせてのセット価格

血液検査まとめて4項目のセット価格、などもあります。

 

[治療]

クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマ

これに効く内服薬は何種類かあります。

1回のみきりの薬から10日間飲む薬まであり、それぞれ各1万円越えします。

喉に感染した淋病は飲み薬では効かないので点滴をしなければならないのですが、

だいたい2万円くらいかかります。

カンジダ症

膣剤と塗り薬で約数千円

性器ヘルペス

内服薬を1週間分で約1万円前後

トリコモナス症

膣剤を10日分で約1万円前後

尖圭コンジローマ

塗り薬、液体窒素で焼くなどがあります。約2万円前後

梅毒

28日分の内服薬で約1万円前後

毛じらみ

殺毛じらみ専用シャンプー1本約1万円前後

この辺は病院によって内容・金額の設定が様々ありますので、

検索して比較してみて下さい。

 

こう見ると、検査も治療もどれも高額です。

 

梅毒の治療なんかは保険適用がされるので

保険使える病院を選べば治療費は抑えられます。

 

検査と治療の組み合わせでお得な値段になるセットも

それぞれの病院にいくつかメニューがあります。

例))

クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマの

検査4項目+薬+点滴+確認検査+治らなかった場合の追加治療 で¥3万円+αくらいなど。

 

いくつかの病院を検索して値段を比較したり、セットメニューの内容で受診を決めてもいいと思います。

 

支払いはクレジットカード、その他の電子マネーでの支払いができるようになっています。

お金がかかるけど、そこは仕方ないと受け入れるしかないのです。

 電子マネー払いのイラスト

と、だいたいこんな感じです。

性病になったのかな?って思ったら、慌てずに検索して行き先を決めるのがいいです。

パートナーに話して一緒に検査と治療してもいいと思います。

もし言えない場合でも匿名で検査は受けられますし、自費診療だと誰にもバレずにこっそり

治療することもできますので、大丈夫です。

 

 

それでは

1日も早く、性感染症の不安と苦痛から解放されますように。

 

自宅で検査できる検査キットです。

郵送なので忙しくて病院行く暇ないあなたへ。

 

 ↑ この検査結果をもって病院に受診してもOK!

 

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